がんばれ青森県!
青森県の甲子園と言えば絶対に三沢高校・太田 幸司ですね。
特に1969年の夏は、東北勢としては戦後
初の決勝進出を果たました。
その決勝戦、松山商業戦に2日間の熱投
が行われ、1日目は、三沢は満塁サヨナ
ラの好機を2回も逃すなどもあり、延長
18回(試合時間:4時間16分)を戦い抜い
て0-0の引き分けとなりました。
太田はこの試合を1人で投げ抜きました。
再試合となった2日目の試合も全イニングを投げたが、2-4で敗戦。
決勝戦計27イニング、準々決勝からの連続45イニングを1人で投げ抜
いた熱投も実らず、準優勝に終わったのでした。
この三沢高校と太田 幸司投手の頑張りと感動は忘れることはできま
せん。
知らない若い方も多いのでしょうが上の写真を見てください。
写真だけでも感動ものですね。
精一杯やった感丸出しです!
まさに青森の誇りです!
太田 幸司さんは、その後プロ野球の近鉄
バッファローズへ入団したのですが、
あの野村克也氏によると、性格がやさし
すぎて打者へ当てたらどうしようと思う
あまりインコースに投げられずに大成し
なかったようです。
東尾修のように開き直ってビシビシとインコース攻めをしたら凄かっ
たかも知れませんが、優しい 太田 幸司 さんが大好きですね。
【青森県てどうなのよ】
実は、青森のねぶたって3種類あるんです! え~~~!?
青森県の人には常識なのですが、他県の人から見るとねぶたって
一つじゃね。 って感じなのですが一般的に広く知られているの
がこんな感じのねぶたです。
これが一般的でテレビで良く見るやつですね。
これが青森のねぶた(津軽)です。
次に弘前のねぶたは、こんな感じで丸っこいです。
とても幻想的ですね。
もう一つは五所川原のねぶたで、姿と形が大きく違います。
ド~ンと縦長になっています。
それぞれねぶたの形や違いには意味があるらしいのですが、私も
地元の人間ではないのでウィキペディアに頼るしかないようです。
この形の違いが判るだけでもあなたは青森Ⅱ(ツウ)と呼ばれるで
しょう。
私は、弘前のねぶたが好きです。
一晩中この世のうさを忘れて熱狂しまくるのは、ある意味うらやまし
いですね。
来年の夏は、跳人(はねと)になって躍っちゃおうかな?
「らっせ~ら!らっせ~ら!」
らっせ~らは、おそらく古代ヘブライ語じゃないかと思います。
この日本こそ3000年前にダビデ王が建国した古代イスラエルの
失われた12氏族の末裔がすべて集まった国なのです。
この時代に日本に生まれたあなたは、何か特別の使命があって生
まれて来たのかも知れないのです。
もしハッとしたならこのページをご覧ください。
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