何を始めるにも、自らの心に希望の灯をともしてから
行動するのです。安月給で働かされていると思っては
なりません。自ら主体的に「お金を稼いでやる！」の
決意と行動が必要になるのです。
低賃金・低所得から抜け出す為の
【第二か条・やめないことと石の上にも3年！】
■ 低賃金や低所得から脱却するための私のお勧めは、
ブログを書いてアフィリエイトすることですが、ネット
ビジネスには様々なものがあり、転売やメルマガやトレ
ンドアフィリなどどれを選んでもやがて稼げるようにな
るのです。
それには条件があってとにかく何かを始めることです。
そして
やめないことです。
石の上に3年も座っていればやがて冷たい石も温かくなる
のでそれまで頑張れというわけなんですが、
1日3時間×365＝1095時間
1日1時間×1095＝1095時間 （3年間）
私たちは3日・30時間・30日・3か月くらいは頑張ることは
できるでしょう。
でもその程度の頑張りでは人並みのレベルでしかありませ
ん。
少し頑張って成果がでないのでやめる人は砂の数ほどいる
のです。
おそらくどんな分野でも1000時間くらい頑張れば何もしな
い人と比べると大きな差をつけることができるんです。
ブログアフィリエイトは頑張っても中々結果は出ないもの
なんです。
2年くらい前に書いた記事が突然検索の上位にきて突然バズ
る（PV爆発）することもあるんです。
その記事を書いた時には何の反応もなくしかたないのでほ
ったらかしにしておいたら1年後にPVが10倍になっていた
というケースもあります。
書いた記事のどれが爆発するか読まれるかはわかりません
が人が読んで良かったと思える記事を量産した者が勝つの
です。
そのためには、やめないで毎日コツコツと記事を積み上げ
ることが必要となるのです。
あなたの書いたブログの記事は1年後3年後5年後とネット上
に残りあなたの財産となるのです。
5年経っても読まれる普遍的価値のある記事を書くように心
がけるとそこからずっとお金を生み出してくれるようになる
のです。 （これをオウンドメディアと言います）
これから紹介する動画はトレンドアフィリエイトを
きっかけに現在ではコンサルタントをはじめ可能性
がどんどん広がってきてトレンドアフィリの教祖様
のような存在の方の動画です。
この方もとにかく何かを
始めて結果がでるまで
やめずに
頑張った方なのです。
2013年には動画はアップされているので
今現在ではどれだけすごいことになって
いるのでしょうか？
【時代のトレンドに逆らうことはできない】
戦争で焼け野原・今ではこんなです
■ 時代の新勢力につけ！
1945年日本は戦争に負けたのですが、その末期には東京
大空襲などで人を焼かれ家を焼かれ街は一面の焼け野原
になってしまったのです。
生き残った人達はおそらく生きる希望を失いこれから、
どうやって生きてゆこうか途方に暮れたに違いありま
せん。
少し話はそれますが
Q： 戦争で焼け野原になった時の土地の権利は誰の者だ
ったのでしょうか？
A：
都市の駅前等では、戦後の混乱期に露天のような闇市ができ、市などの所有地のば
あいは強く立ち退きや強制的なことをしないので露天が建物のような店をつくり表
向きはちゃんとした建築の店のようになって商店街のようになっていたのはたくさ
んありました、しかし不法建物なので裏側はバラックそのものでしたね、昭和４０
年ごろから区画整理をし代替地を用意したりしてなくなっていきましたが、自分の
ものになることは無いとおもいます、立ち退きでほとんど無くなってもポツンと一
軒だけ拒否して古い建物がのこっていた光景はよくありました、
いまでも戦争中に労働者として住んだものの戦後も自分の土地でもない借地として
契約してもない土地の一部分に不法に居住して今だに立ち退きにも応じない人たち
のことがニュースにでます、（人権云々として）
このような状態から日本は復興していったのですが、この
過程で戦前には無い全く新しい勢力が台頭してきたのです。
それは自動車産業であったり電機産業であったり娯楽産業
であったり・・・
こういった企業が戦後の日本を
牽引して日本は豊かになったの
です。
松下幸之助などは昭和を代表す
る立志伝中の存在ですね。
これらの産業は戦争前の日本では考えにくく、もし復興
するのに繊維産業や石炭産業にこだわっていたら働けど
働けどちっとも儲からず遂にはその業界が消滅してその
業界から追い出されてしまうことになったのです。
戦争で焼け野原になって復興で旧勢力からまた追い出さ
れ人生で2回途方に暮れることになったのです。
■ 日はまた昇る！
戦後東京オリンピックや万博を経て日本は高度経済成長を
果たしたわけですが、その順調だった日本経済も平成を30
年すぎ新しい時代を迎えるころには大きな変化がやってき
たのです。
それがITやAIなのです。
スマホやパソコンのなかった時代とは明らかに変化してい
るのです。
もしこの時、時代に乗り遅れてしまい旧勢力の庇護の下に
いて忙しく働いているだけなら、あなたには途方に暮れる
日々がやって来るでしょう。
祇祗園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらは（わ）す。
おごれる人も久しからず、
唯春の夜の夢のごとし。
やがて
旧勢力は衰えて新勢力が台頭するのです。
あなたも乗り遅れてはなりませんよ。
東京オリンピックもまたやって来るのです。
日はまた昇る！
のです。
■ 古きを訪ね新しきを知る
これからどんなふうにすれば新しい時代についていける
のでしょうか。 それを知るには昔の先人の教訓を知れ
ば良いのです。 この動画をご覧ください。
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きっとあなたのお役に立てます。
