■ FXは負けることはよくありますよね。
私もしょっちゅう負けています。
FXではよく大損をこいて自殺したくなるほど追いつめられ
る人がいるのですが、その人の心の中を覗いてみると、まさ
に正気を失っているのです。
諸葛亮孔明は、
冷静さを失っては負けであり、いつも自分を失わないために
扇子を持っていたのです。
これは魔を打ち払うという意味もあるらしいのですが、いつも
正しい判断と決断が下せるようにとのことだと思います。
なにしろ孔明の判断と決断一つで、大勢の人間の人生や生死が
かかっているのですから、責任は重大です。
FXをやる人間にはお金がかかっているのです。
冷静さと正気を失っては大勢のお金を失ってしまうのです。
いつも冷静であるためには負けても想定内にちゃんと収まる
OCOをかけておくのが鉄則です。
OCOの大切さは
をご覧ください。