まずはこの動画をご覧ください。
この動画のタイトルは「安月給からの脱却」というのですが、
今ネット業界にはどんどん広告費が投入されており右肩上がり
に増えてきているのです。
さらに今後、広告費は膨れこれからバブルが形成されるのです。
その中でもYouTube動画の市場には、広告費はたったの400億円
ほどで収まっているのです。
そこで今、安月給で働かされていて苦しんでいるような人はYou
Tube動画にかかわってみてはどうでしょう。
という内容なのです。
YouTube動画なら素人でも簡単で参入の余地があるのです。
Googleも今後はYouTubeに力を入れると発表してますのであな
たにもチャンスはあるのです。
何を始めるにも、自らの心に希望の灯をともしてから
行動するのです。安月給で働かされていると思っては
なりません。自ら主体的に「お金を稼いでやる!」の
決意と行動が必要になるのです。
低賃金・低所得から抜け出す為の
【第一か条・まずは何かを始めよう!】
■ 低賃金で安月給の生活が長く続くとやる気をなくして
限られた範囲での生活になるのです。
そのため毎日が単調で面白くない日々が続くことになり
ます。
ここは一念発起して現状を変えましょう。
■ まずは何かを始めることです。
何かを始めるといっても何を始めたら良いかわからない人
はブログでも書いてみてはいかがでしょうか?
もちろんユーチューブ動画でもかまいませんが、顔出しを
したり広告収入が発生するまで数十時間もかかり、敷居が
少し高いのです。
もちろんブログも成果がでるのに半年から1年かかるので、
YouTubeと同じくらい大変なのですが、とりあえず文章を
書くだけで良いのですから誰にでも始めることができるの
です。
■私の関連記事■の
をご参考になさってください。
ブログを書き始めた人の7割が1日のアクセス数(PV)30を
超えることができずに、やめてゆくデータがあるのです。
最初はヘタで文章も短いものしか書けませんが、マラソン
と同じで毎日1記事書いて走っていれば周りからあきらめて
脱落してゆき残った者が勝ちなのです。
その期間は半年から1年です。
無料のユーチューブ動画でも良いものがたくさんあり、メン
ターから教わりながら自分のレベルを少しずつ上げてゆけば
良いのです。
半年から1年くらいは収入が発生しませんので、今の仕事はや
めないほうが良いでしょう。
物事には何事も
頑張りどころ
があるのです。
頑張るときに頑張れない人は何をやってもうだつが上がらない
でしょう。
ブログやアフィリエイトは一番最初に一番キツイ困難がやって
くるのです。
池の中で飼われていたコイが頑張って激流を昇りハードルを越
えて龍になる登龍門のようですね。
人生を変えようと決意するなら龍になる気構えが必要なんです。
■ 投資家になるには ■
ロバートキヨサキ氏の提案する「金持ち父さ
ん貧乏父さん」の中の投資家になるのが最高
なんだ!というところに共感する方は多いの
ではないでしょうか。
投資家になって龍のように暴れる!
でもお金が無いのに投資家にはなれません。
お金を稼ぐには労働しなければならないのです。
そのへんがつらいところですね。
私の関連記事の
をご覧ください。
お金が無くても投資家になれる道が示してあります。
ブログやアフィリエイト
の仕事を選択するのは最初に成果が出ないし時間がかかる
だけのことなのです。
特別の才能も必要なく誰にでもできるのです。
がんばれば努力が報われるのがブログの世界なのです。
きっと投資家になれるだけのお金を稼げるようになるのです!
私のこの記事も読んで下さいね。
素晴らしきブログの世界!努力はちゃんと報われる!
■昔は言いたいことも言えなかった!し
やりたいこともできなかった!■
作家の
松本清張(まつもと・せいちょう)
といえば「砂の器」「点と線」「疑惑」「黒革の手帳」など
数々の映画やドラマに作品を提供する巨匠なのです。
どんなに凄いかはこれをご覧になればわかります。
ね~すごいでしょ~!
特に「黒革の手帳」が大好きで何度もテレビを見てました。
米倉涼子が主演しても武井咲が主演してもどちらでも面白
かったです。
これからも松本清張作品は、テレビにはなくてはならない
存在としてリメークされ続けてゆくのです。
松本清張作品は、人間の心理の普遍性を良く表しているか
ら飽きないしずっと需要があるのです。
芥川龍之介や直木三十五よりもずっと上の存在なのです。
芥川龍之介はもう作品が書けないプレッシャーから死んで
しまいました。
川端康成も同じように死んでしまいました。
太宰治も愛人と一緒に玉川上水に身投げをして死んでしま
いました。
これに対し松本清張は、おそらく死ぬその日までペンを握
り次にもっと良い作品を書こうと思っていたに違いないの
です。
もう人間としての格が違いますね。
尊敬する人を間違えてはいけませんよ。(ダザイじゃないですからね)
■ 作家としてデビューしたのは1951年で42歳の時に
書いた「西郷札」が処女作です。
この頃は生活の為に書いていたそうで作家志望では
なかったのです。
この作品が、第25回の直木賞候補になったのをきっ
かけに本格的に作家の道を進んだのです。
そして1953年(44歳)で芥川賞を受賞しました。
(・或る「小倉日記」伝)
その後の活躍は説明の必要はありませんね。
■ 伏すこと久しき鳥は飛ぶこと必ず高し ■
この清張さんは作家になる前は何をしていたのでしょうか?
実は、
印刷所努めやアルバイト、図案の作成など、生活費を稼ぐ
ためにいろいろな仕事をしていたそうです。
おそらく生活のために、言いたいことも言えなかったでし
ょう。
そして生活のために、やりたいこともできなかったでしょう。
(このような状況は、
もしかしたら今のあなたとまったく
同じなのかもしれません)
こうして長い間、伏している鳥のように力を貯めて文壇とい
う自分の居場所を見つけ大きく羽ばたいたのです。
もし、この時、清張さんが原稿用紙に文字を書くことを始め
なかったら数々の作品は世に誕生しておらず、うずもれたま
まで目にすることはなかったのです。
自分の人生を変えようと思ったら、何かしないと変わりませ
んね。
あなたも
ブログにしろ海外FXにしろ
今スグ何かを
始めてみませんか?
■関連記事■
海外FXを始めるなら
(ノウハウが詳しく書かれています)
ブログを始めるなら
お金儲けを始めるなら
低賃金から脱却するには
きっとあなたのお役に立つと思います。
※貧困層から脱却するのに良く効く
動画をご覧ください。