★ 宮本武蔵と柳生但馬守宗矩 ★

(みやもとむさし と やぎゅうたじまのかみむねのり)

武蔵は、神頼みすればもっと成功できた!

 

いったい、なんなのよ!武蔵と柳生たじまのかみのこの違いは!

 

 

宮本武蔵NHKの大河ドラマ吉川英治の小説に出てくる

くらい有名な江戸時代初期の頃の剣豪です。

佐々木小次郎との巌流島の決闘や五輪の書が有名ですね。

 

一方の柳生但馬守宗矩(やぎゅうたじまのかみむねのり)は

武蔵とほぼ同時代の人間ですが同じ剣術家なのです。

 

武蔵は今の時代知らない人はいないのですが、柳生宗矩の

ほうは知っている人は少ないのではないでしょうか。

だいたい、たじまのかみむねのりなんて字が読めないです

もんね。

実はこの二人はびっくりするくらい対照的なんです。

 


 

武蔵は大事な勝負へ出かける途中の道端に

小さな祠(ほこら)があるのを見つけました。

武蔵はそこで神頼みしようとしたのですが

ハッとして我に帰ったのです。

 

神仏を尊び神仏に頼らず!

 

自分に力があればいったい神仏に何を祈る必要があるのか。

自分を磨き自分の力で切り抜けてみせるという姿勢は

武蔵ならではの信念と言えるでしょう。

 

ですが

もし武蔵が神頼みをして

神仏の力を正しく受ける

ことができたなら

もっと大成功できた

のではないでしょうか。

 

武蔵の晩年は決して恵まれたものではなく士官を望みながら

せっかく小次郎に勝っても追われるようにどこかへ去って

いってしまったのです。

武蔵の五輪の書もずの絵は洞穴(ほらあな)でろうそくの火を

ともしながら書いたものとされています。

 

剣の実力はピカイチでありながら晩年を洞穴ですごすなんて

経済的にもどん底でかわいそうですね。

 

武蔵の最愛の恋人 お通さん と結ばれたなんて話は

聞いたことがありません。

やはり、洞穴で寂しい晩年を過ごしたのでしょう。

ますますかわいそうですね。

 

 

 


 

これに対し

柳生宗矩は

神頼みのできる人

だったからこそ

徳川将軍家の兵法指南役として

経済的にも大成功

したのでしょう。

 

きっと毎日がウハウハワクワク

作ろうと思えば愛人の一人や二人は

できたでしょう。

 

美味しいもの

たらふく食べた

に違いないんです。

 

 

しかも

柳生宗矩は自ら大成功したのみならず、柳生十兵衛

という後継者を得て柳生家は繁栄したのです。

 

 

この二人(武蔵と宗矩)は剣の実力では甲乙つけがたい

(戦ったらたぶん武蔵が勝った?)

のですが、ちょっとしたことで大きく違いが出る

ものなのですね。

 

 

 

おみくじ引いちゃいましょう(^O^)

 

今、神社にいるつもりで好きな時に

おみくじを引いてみましょう。

真剣に祈れば必ず答えが返ってきますよ。

1日1回だけにしましょうね。

 

 

 


 

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