■300円を一瞬で750万円にした男の儲け方!(後編)■

 

 

■現代競馬は3連単を当てないと儲からない!■

 

悩めばすべての問題は解決するのか?

3連単を当てるのは至難の業です。

 

3連単の買い目だけでもどれだけあるのか。

あなたがどんどん競馬に詳しくなっていって

調教・過去のレース内容・血統やタイムなど

プロ的になればなるほど常識的な予想になってしまい

堅いレースしか獲れないのです。

やっかいなことに競馬は堅いレースばかりではないんです。

テレビに出てくる競馬専門家が

万馬券を獲ったという話は聞かないでしょ?

そこで

このオヤジのようなやり方をすれば300円750万円にできるんです。

 


 

■オヤジなぜ勝てたんだ?■

 

この答えは、いくらこのオヤジに問い詰めても論理的には

答えてくれないのです。

この馬が来そうな気がしたから買ったのです。

おそらく、なんとなくこの馬がいい感じだとか、

ピンとくるものがあったに違いないのです。

 

 

当日のオッズ

をもう一度見てください。

競馬に詳しい人や専門家は絶対に買わないよう

馬券をオヤジは買っているんです。

 

 

このことからオヤジは

右脳を使って勝った!

と言えるのです。

 


 

人間の脳は右と左に分かれていて右脳はひらめきとか芸術、

イメージやカンを司どり、絵を描いたりするときで

左脳は論理的で本を読んだり会話をしたり道徳や社会的な

分野で良く働く脳だと言われています。

 

 

普段の我々の日常生活では、右脳はあまり使われず、

物事を論理的に分析したり、本を読んだり、人と会話をしたりで

充分生活はできるのです。

競馬で何故勝てるのか?は、どうしても理屈や理論やデータに

頼りがちなんです。

カンに頼った必勝法はどうしても敬遠され右脳の出る幕がありません。

競馬の専門家やプロはまさにデータや論理に精通している左脳型

のタイプと言えるでしょう。

その結果スポーツ紙や競馬専門紙の予想どうりに勝っても

思うように儲からないのです。

やはりオヤジのように右脳型直感を重視するタイプに

ならなければならないんです。

 


 

■右脳を鍛えるには?■

 

右脳を働かせカンが鋭くなり競馬に応用させるにはどうしたら良い

のでしょうか?

実は右脳を鍛える方法は特にはないのです。

しいて言うなら絵を描いたり静かに瞑想や座禅をしたりするのも

良いでしょう。

ですが効果の方は、あまり実感が湧かないのです。

いざ競馬をやってみるとやっぱり負けてしまうのです。

 

一番良いのは真剣な体験を積むことが右脳を働かせることができる

と思うんです。

例えばブログの記事を書いていると最初の頃はやっぱり記事や見た目

が稚拙でどうしても素人っぽいんです。

そして100記事200記事と書いていると段々上手になってくるのがわか

ります。

この記事はいまいちでアクセスもこないだろうと思っていると

その通りPVも少ないんです。

自分で書いていて手ごたえのある記事はやはりヒット記事になることが

多いのです。

 

競馬もまったく一緒ですね。

 

競馬も体験を積んでくると手ごたえのあるピンとくる馬が

きっと見つかるようになるのでしょう。

 

理屈やデータの左脳で考えてはならないんです。

 


 

■SMZ流競馬必勝法!■

 

もちろん競馬必勝法などは存在しないのですが

時には大穴を獲る方法として思い浮かびました。

 

中国の思想家

老子

もこう述べております。

 

無為にして成さざるは無し!

 

これは

無為(何かしようと思わない、自然のままでいる)の心境

でいる時は何でも上手くいって競馬も勝っちゃうんだよ!

という事です。

 

だいたい予想なんて立てるから予想が外れるんです。

(予想をしなければ予想は外れようがない)

勝つと思うな思えば負けよ。

(負けてもともと、外れて損するのが当たり前のことなんだ)

勝とうとは思わない、どの馬が勝つのか予想を立てない、

ただ直感でピンときた馬を買うだけなんです。

 

(これだと簡単に穴馬が絞れますよ)

誰かこの方法を試してみませんか?

ただし

過ぎたるは及ばざるが如し

です。

自分の生活や家族に迷惑をかけないようにしましょうね。

 


 

今でもそのオヤジはガードマンをやりながら競馬で稼いでいるのです。

なにしろ750万円の軍資金があるものだから余裕をもって賭けることができるんです。

この前会ったら「また70万円儲かったぞい」と言ってました。

(どんだけ勝つんだこのオヤジ)

ちゃんと老後のことも考えているらしく大半を貯金しているようです。

今後その貯金がなくなるか残るかは今のところ不明です。

 

 

ようするにこのオヤジは競馬に対するカンが働いたんですね。

そのカンが働くためには散々競馬をやって散々負けた経験があったからなんです。

 

生きた体験からくる身についたノウハウなのです。

 

750万円獲得するのに今までどれだけ競馬をやってどれだけ負けたのでしょうか。

競馬の年季は入ってますよ。(競馬歴50年は超えています)

 

競馬で勝とうと思うなら右脳を鍛えるしかないようですね。

 

 

右脳が開発されていなくても良い方法があります。

ケーバは当たるか外れるか運が作用したり、

負ける確率が大きいんです。

 

それよりも、

もっと稼げて儲かる確率が高い方をやったほうが賢いのです。

↓ ↓ ↓ ↓

「今すぐお金が欲しい人!お金をすぐに手に入れる方法!」

 

■300円を一瞬で750万円にした男の儲け方!(前編)■